| (1) JANコードとは
JAN(Japanese Article Number)コードは、わが国の共通商品コードとして流 通情報システムの重要な基盤となっています。
JANコードはバーコードとして商品などに表示され、POSシステムをはじめ、受発注システム、棚卸、在庫管理システムなどに利用されています。
さらに公共料金等の支払システムへの利用など利用分野の拡大がみられます。
JANコードは、アメリカ、カナダにおけるUPCコード(Universal Product Code)及びヨーロッパ、アジア、オセアニアなどにおけるEANコード(European
Article Number)と互換性のある国際的な共通商品コードです(ただし、米国、カナダに商品を輸出する場合は、UPCコードを表示しなければなりません)。
コード体系は、標準タイプ(13桁)と短縮タイプ(8桁)の2つあります。どちらも、最初の2桁が国コードで日本の場合「49」及び「45」、次の5桁(短縮は4桁)が商品メーカーコード、次の5桁(短縮は1桁)が商品アイテムコードを表わします。最後の1桁はチェックデジットと呼ばれる誤読防止のための桁です。
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